デリヘルは自宅に呼べる？デリヘルを自宅に呼ぶメリット・デメリット！

一般的に【風俗＝お店orホテル】で遊ぶイメージってありませんか？

実はデリヘルだと“風俗嬢を自宅に呼ぶ”こともできるんです！

デリヘルを自宅に呼ぶことで、今までのようにわざわざお店に出向く億劫さはなくなり、気軽に風俗遊びができるメリットがあります。

もちろん、これは大きなメリットの一つではありますが、実はそれだけではありません！

この他にも、自宅デリヘル利用者しか体験できない“自宅だからこその楽しみ方や得すること”などがたくさんあるんです。

但し、メリットがあるぶん必ずデメリットも存在しますので、初めて自宅にデリヘルを呼ぶ人は事前知識が必要です。

ここからは、デリヘルを自宅に呼ぶメリット・デメリットの他、デリヘルを自宅に呼ぶ手順や注意点まで徹底解説していきましょう。

自宅に呼ばれたデリヘル嬢の本音や、実際にあったあるデリヘル嬢の恐怖体験談もお見逃しなく！

デリヘルを自宅に呼ぶ・・とは言っても、「実際に呼んでる人なんているの？」「風俗嬢を自宅に呼ぶのは抵抗がある！」なんて思う方もいるでしょう。

そこでまずは、SNSを利用してデリヘル経験者80人にデリヘルを自宅に呼んだことがある人がどの程度いるのか調査してみました。

アンケート結果、デリヘルを自宅に呼んだことがある人が16％、ない人が84％となりました。

やはり、デリヘル経験者でもあまり自宅には呼んでいないことがわかりますね。

いくらデリヘル嬢とはいえ、初対面の他人を家に上げるのですから、不安に感じるのは当然です。

しかし、デリヘルを自宅に呼ぶことでもっと女の子と親密な関係になれる可能性もあるので、筆者は絶賛自宅推しですよ！

では、次に自宅デリヘル経験者しか知らない、デリヘルを自宅に呼ぶメリットを大公開しちゃいましょう。

デリヘルを自宅に呼ぶことのメリットを5つご紹介します。

参考にして、自宅にデリヘルを呼んで楽しんでみましょう！

冒頭でもお伝えお伝えした通り、自宅に呼べば無駄に移動する必要がありません。

またそれに伴って遊ぶ前の手間も省けます。

そもそも、デリヘルはあくまでデリヘル嬢を派遣してくれるだけなんですよね。

その為、ホテルはお店側が用意してくれる訳ではないので、ホテル利用の場合は男性が自ら、ホテルを予約する必要があります。

ホテルを予約した後は事前に入室しておかないといけませんので、自宅からラブホまで移動した後も、部屋番を伝えるために再度電話するなど地味な作業が必要となります。

自宅だと予約して待つだけなので、移動も手間もかからないのです。

デリヘルの平均的な相場は約1,5000円～1,8000円程度です。

しかし、これはあくまでプレイ料金のみ！ここから＋交通費とホテル代がかかるので、一般的なレベルのお店でも総額2万円を超える場合もあります。

内訳として、交通費は約1,000円～3,000円、ホテル代は約4,000円～程度。ただ、ラブホテルは入る時間帯などによっては宿泊料金にもなってしまうことも。

そうなれば必然的に、デリヘルはやや高額と感じている風俗大好きな方もいるでしょう。

上記のような利用料金の他にホテル代などもかかってしまうため、もっと安い風俗にしようと感じるかもしれません。

ですが、デリヘルを自宅に呼ぶことで実はホテル代がかからず、安くデリヘル嬢と遊ぶことができますよ！

ただし、交通費はかかりますので、箱ヘルよりも高くなることは覚えておきましょう。

特に初心者は緊張してしまって勃起しなかった・・なんてアクシデントも起こりがちなのが風俗遊びです。

そうなれば、せっかくホテル代が節約できてもすべてが台無しになってしまいます。

自宅といえば、いわゆるホームグラウンド！

店舗では不要に緊張してしまっていたあなたには、自宅にデリヘルを呼ぶ方がリラックスしてデリヘル嬢と遊べます。

また皆さんも会社出社だとシャキッとするのに、リモートでの仕事だと気合が入らない・・なんて経験はありませんか？

デリヘル嬢はホテルがある意味、職場となります。

そんないつもはお仕事モードなデリヘル嬢も、親しみやすい雰囲気に変わるのが自宅マジック！

お互いに落ち着いた空間で自分の好きなように遊べることは、自宅にデリヘルを呼ぶ大きなメリットです。

ホテルにデリヘル嬢を呼ぶと、すぐさまえっちなサービスだけを連想してしまいますよね。

しかし、自宅にデリヘル嬢を呼ぶことで、実は、恋人のような空間を作ることもできます。

一緒にゲームをしたり、一緒に料理をしたりなどあなたの希望をデリヘル嬢が叶えてくれますよ！

恋人のような女の子が欲しい、と感じる方は、デリヘルは自宅に呼ぶ方がメリットになるでしょう。

ちなみに、プレイ面においても恋人プレイで大いに盛り上がれます。

例えば、テレビを見ながらのイチャイチャやじゃれ合いはもちろん、キッチンでクンニや窓際や玄関での羞恥心プレイなど！

男にとっては夢のようなシチュエーションで遊べるんですよね。

自宅だからこそ部屋によって、より恋人プレイのリアルさが増しますよ。

こちらは趣味嗜好のマニアアック方向けですが、やや変態さんには嬉しい女の子の残り香を楽しめることもデリヘルを自宅に呼ぶメリットです。

自宅でのベッドやソファでプレイをしているからこそ、当然シーツや枕などに女の子の匂いが残りますよね。

また特にシーツのシミであったり、床に落ちた潮吹きのお汁、ローターや電マを使った場合はマン汁がべっとりついています。

プレイ後そのままにしておけば、そういったいやらしいお汁までを楽しむことも可能です！

それに事後の匂いってかなり独特なので、それだけでもう勃起しそうになりますよね。

デリヘル嬢が帰った後も、妄想して楽しめるメリットがあります。

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しかし、デリヘルを自宅に呼ぶことにはもちろんデメリットもあります。

デメリットに注意して納得した上でデリヘルは自宅に呼ぶようにしてください。

デリヘルを自宅に呼ぶ前には、ある程度部屋を綺麗に掃除する必要があります。

ゴミだめのような部屋には女の子も気後れして入ることを躊躇うでしょう。

デリヘルを自宅に呼びたいなら、事前に部屋の掃除と浴室の掃除は必須条件です。

面倒な人はデリヘルを自宅には呼べないですよ。

デリヘル嬢が帰った後は、バスタオル、シーツ、枕カバーなど、必要に応じて洗濯する必要があります。

もちろんデリヘル嬢の使ったものはそのまま取っておきたいという方には不要な工程です。

男性にとって洗濯は面倒な家事の一つで、シーツなどの大物を洗濯するのは面倒なことでしょう。

晴れた日にまとめて洗う習慣のある人には負担になりかねません。

当然身バレの心配があります。少なくてもデリヘル嬢に自宅は知られてしまうことはデメリットです。

万が一、デリヘル嬢と風俗店以外で繋がりができた場合に、最悪な結果につながるでしょう。

また、ほとんどありませんが、中には女の子にストーカーされてしまう可能性もあります。

怖い思いをしてしまうケースもありますので、自宅が知られてしまうという点は理解してデリヘル嬢は自宅に呼んでくださいね。

一人暮らしでも家族と同居でも、デリヘルを自宅に呼ぶ場合は、家族や知人、恋人などと鉢合わせしてしまう可能性が否めません。

一人暮らしでも、突然彼女が遊びに来るという場合もあります。

他にも、家族がいない隙に呼んだにもかかわらずに、急に帰宅してしまうケースも・・。

慎重にデリヘルを呼んだとしても楽しい時間にこそ事件は起きるものなので、注意しておきましょう！

デリヘルを呼ぶ前にはある程度の準備が必要です！

ここでは、デリヘル嬢の好感度まで上がっちゃう準備ポイントをご紹介していきましょう。

デリヘル嬢の気分が上がればラッキーな事故も起きちゃうかも・・!?

デリヘルを自宅に呼ぶのであれば、お部屋の掃除は必ずしましょう。

玄関からピカピカに・・とまでは言いませんが、せめて服の脱ぎっぱなしであったり、整理整頓されていて散らかっていないなどでも全然違いますよね。

また部屋の中だと、特にリビングよりもベッド部分は念入りな掃除が必要です。

裸で直接触れる場所でもあるので、シーツであったり布団が清潔でなければ嫌な気分にしかなりません。

黄ばみなどはもってのほかで、この機会に買い替えをするのもいいでしょう。

部屋掃除は気分的にも気持ちが良いので、エッチな時間を楽しむ為にも必ず行ってくださいね！

但し、家がボロボロの場合はどうにもできないので、諦めてホテルで遊ぶ方が無難かもしれません。

お部屋の掃除が終わったからといって、満足していませんか？

実はデリヘル嬢の好感度が上がるポイントとして、水回りの清潔さも重要です。

デリヘルでは必ずプレイ前に一緒にお風呂にはいるので、お風呂にカビがあったり、蛇口付近や鏡が汚いと不快になるデリヘル嬢がほとんどです。

また忘れがちなのもバスマットですね！バスマットが濡れていたら取り替えておきましょう。

デリヘルを自宅に呼ぶ前には、洗い変えて清潔なバスマットを使用するのがオススメです。

女の子は雰囲気でエッチな気持ちになりやすいものです。

もし、可能であれば間接照明など、ロマンティックさを演出するのもいいですね！

手軽なものだとアロマでいい香りにしておくなど、いい香りがするお部屋はデリヘル嬢の好感度もあがります。

また、もしも既婚者の場合には、子どものおもちゃなども片付けておいた方が無難です。

恋人気分を味わいたいなら、できるだけ生活感を隠すようにしましょう。

デリヘルのプレイ時間は非日常を楽しむ空間です。

プレイ中にそれらが目に付けば、途端に気分も萎えてしまいます。

女の子には綺麗なバスタオルを準備しておきましょう。

最近は女の子がバスタオルを持参する場合もありますが、これはお店によっても違ったり忘れてしまった時に貸せるようにしておくのも紳士の行動です。

バスタオルはできれば新品があればそれを使ってください！新品じゃなくても、綺麗に洗濯されていれば問題ありません。

匂いなどもチェックしてくださいね！

誰だって異臭のするバスタオルは使いたくありませんので、そういった意味でのおもてなしは大切にしましょう。

では、ここからはデリヘルを自宅に呼ぶ場合の手順をご紹介します。

手順はホテルに呼ぶ場合と同じですが、自宅の掃除など面倒な工程が少し増えてしまいますよ。

まずはしっかりリサーチしてデリヘルを検索してみましょう。

全てのデリヘルが自宅OKとは限りません！中には自宅NGの女の子もいますので、店舗を選ぶことは何よりも大切ですよ。

また、あまりに遠いデリヘルの場合は交通費が高くつきますので、できるだけ近場のデリヘルを利用することをおすすめします。

近場や同じ市内などの場合は交通費無料のお店もあるので、せっかくなら近場のお店でよりお得に遊んじゃいましょう。

次に女の子を指名するか、フリーで呼びましょう。

ちなみに筆者はいつもフリーで呼んでいます。

その方がチェンジできる可能性があるため、万が一好みの女の子じゃない場合には安全に対処できますよ。

ただし、全てのデリヘルがチェンジ可能というわけではありませんので、チェンジできる店舗かどうかも先に確認しておいてください。

また、チェンジをするのに料金がかかるお店もあります。

あるお店ではチェンジ1回につき5,000円など、ある意味ぼったくりのお店もあるので注意しましょう。

不安な場合は最初から指名をして遊ぶ方がいいかもしれませんね！

デリヘル嬢が来るまでに部屋や浴室が綺麗になっているか、再度チェックしましょう。

またこの時にサッとシャワーを浴びておくのもいいですよ。

清潔感を何よりも好むのも風俗嬢！プレイ前に一緒に入るとはいえ、初対面の人と会うのに身なりを整えるのも最低限のマナーです。

特にデリヘル嬢とは密着するのが当たり前ですから、抱き合ったときに匂ってきた・・なんてことはよくある話。

体臭は自分ではわかりにくいので、いつも以上に気を付けましょう。

ちなみにデリヘル嬢に会う前の歯磨きは基本中の基本です！

いよいよ女の子を待ちます！待ち時間はワクワクしながら待ちましょう。

デリヘル嬢が来たなら「勝手に入って」という態度はNG行動です。

インターフォンで「開いてるよ」などと横柄に言わずに、きちんと玄関先まで出迎えに行ってください。

デリヘル嬢は他人の家に勝手に入ることに躊躇いを感じますので、礼儀はきちんと守りましょう。

部屋に入った後は、まず料金を支払いましょう！てデリヘルは先払いが基本です。

そして、デリヘル嬢がお店に電話をするのを待ちます。

早くイチャイチャしたい気持ちもわかりますが、まずはプレイする為の準備も必要です。

即プレイのお店ではない限り、プレイ開始の合図でもあるアラームがセットされるまでは大人しくしておきましょう。

※【即プレイ】シャワーやお風呂に入らずにプレイを始めること。

なんといっても、自宅にデリヘルを呼ぶことのメリットはデリヘル嬢と好きなことができるということです。

ゲームを一緒にしたい、料理をしたい、映画鑑賞を一緒にして欲しいなど、自分が一緒にやって欲しいことをデリヘル嬢に話してみましょう。

合意が取れたなら、あなたとの恋人タイムが始まります。

中には、嫌がるデリヘル嬢もいますので、きちんと先に自分がやりたいことを説明しておきましょう。

もちろん一緒にお風呂に入って、性的サービスを受けるのは基本サービスですので、デリヘル嬢にお願いする必要はありません。

次にプレイタイムです。一緒にお風呂に入り、綺麗にしてもらった後は、ベッドで楽しんでくださいね！

一通り楽しんだらデリヘル嬢の見送りです。

「楽しかった、ありがとう」などと感謝の気持ちを伝えて見送るとお互いに気落ち良く終えることができますよ。

きちんと玄関先まで見送ってあげてくださいね。

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次にデリヘルを自宅に呼ぶ場合の注意点を見てみましょう。

自宅がOKのデリヘルなのかは、事前に店舗に確認するようにしましょう。

実はデリヘルと謳っておきながら、全てのデリヘルが自宅OKとは限りません。

またデリヘル嬢個人での自宅NGも要チェックです。

せっかくお目当ての子が見つかっても、いざ指名した時に自宅NGだとホテルへの移動を余儀なくされます。

自宅NGかはHPに書いていないことも多いので、直接電話で聞いてみてくださいね。

ペットを飼っている場合は、ペットがいることを店舗に事前に伝えておきましょう。

もしアレルギーを持っているデリヘル嬢だと、せっかく到着したのにその場でキャンセルになる場合も実際にあります。

アレルギー問題はどうしようもないことなので、必ず事前申請が必要です。

ペットがいることを伝えれば、ちゃんと動物アレルギーのデリヘル嬢は外して派遣してもらえますよ。

忘れがちですが、室内の空調管理をしっかりしておきましょう。

真夏なら涼しめに室温を設定し、真冬ならデリヘル嬢が寒くない室温に調整してください。

特に男性よりも女性の方が寒がりな傾向にあります。

夏であっても冷えすぎてしまう場合もあるので、デリヘル嬢に確認しながら空調管理を気遣ってあげましょう。

もしも、パートナーや家族がいる場合は、同居している相手の都合を把握しておきましょう。

家族や恋人が来ない時間に狙ってデリヘルを呼ばないと、最悪のケースでは家族や恋人と鉢合わせしてしまいます。

そんなことある訳ない！なんて思われがちですが、実はこれってデリヘルではわりとあるあるだったりします。

相手が不在の時間を計算する場合は、プレイ時間だけでなく移動時間や料金を支払う時間等も含めてプレイ時間＋1時間から1時間半程度の余裕を持っておくといいでしょう。

デリヘルを自宅で利用する時は必ず必要な料金のみを出しておき、貴重品や財布は隠しておきましょう。

デリヘル嬢とはいえ、あくまでも他人なので絶対に盗まれない保証はありません。

せっかく気持ちよく終わったのに、デリヘル嬢を疑うことになるなんて最悪な気分になってしまいますよね。

また自身が盗撮や盗聴を疑われない為にも、カメラ・ビデオカメラ・iPad等、トラブルの元になりそうな物をしまっておくのも大切です。

実は盗撮や盗聴は自宅で起きるケースが多いので、デリヘル嬢はかなり敏感になっています。

怖いような気になるような・・

実際、自宅に呼ばれたデリヘル嬢はどう思っているのでしょうか？

ここからは、デリヘル嬢の本音を暴露していきます！

何度も言いますが”部屋がきれいなだけ”で、デリヘル嬢はかなり喜んでくれます。

あるデリヘル嬢に聞いた話によると、自宅に呼ぶ人ほどあまりにも部屋が汚かったり、家がボロボロのケースが多く、綺麗にしている人の方が少ないんだとか・・。

本来、自宅派遣ができていたとしても、部屋の汚さに絶望したのがきっかけで自宅NGに変身するデリヘル嬢も少なくないそうです。

デリヘルを呼ぶ人は独身男性も多いので、そういった点でもふだんから掃除しきれていない人が自然と多くなるのかもしれませんね。

自宅プレイならではでもある、窓際プレイで盛り上がったことで本指に繋がったと喜んでいたデリヘル嬢もいます。

ラブホにも窓はありますが、開かない仕様になっているケースも多いですよね。それと同じくジネスホテルであっても、少ししか開かなかったりと仕様にも限界があります。

そんな制限がなく自由自在にプレイできるのも自宅の良い所です。

隣近所に迷惑がかけない程度であれば、ドM嬢にとって羞恥プレイはご褒美でもあり自分の魅力を発揮できるようですね！

やはりわりと多かったのもこの意見です。

部屋は綺麗でも水回りの掃除が甘い人が多く、どうしても目についてしまうとのこと。

女性は不潔を嫌う生き物なので、一度でも目に入ればプレイにも力が入りません。

あるお客さんには水回りが汚過ぎて、お店全体の利用NGを出したとのことで・・。

そこまで酷いのは流石にないでしょうが、神経質なデリヘル嬢もいるかもしれませんので気を付けたいところです。

デリヘルがエロいお店だからといって、あえて自宅での準備からすでに性欲全開にしてしまう男性も多いみたいですね。

これはもちろん態度だけならまだ許せますが、SMグッズをわざと出しっぱなしていたり、過激なエロ動画を流していたりなど。

趣味嗜好はそれぞれありますが、やっぱり大事なのは雰囲気です。

デリヘル嬢からすれば、自宅はフロントに人がいる訳でもなくより密室ともなりますからね！

そんな中で、マニアックな趣味は女性からすると怖いのかもしれません。

基本的に自宅を好んで行くデリヘル嬢はかなり稀です。

でもなぜ、デリヘル嬢はそこまで自宅派遣を嫌がるのでしょうか？

実は部屋が汚いから～などのシンプルな理由だけじゃない、意外な事情がありました！

いくら自宅デリヘルが気軽に呼べるからといって、事前知識なしに呼ぶ人があまりにも多いこともデリヘル嬢が自宅を嫌がる理由の一つにあります。

例えば、基本中の基本でもある実家やシェアハウスに呼んで、家族や友人が在宅しているパターンなど、本来ならありえない状況でデリヘルを利用しようとするんですね！

また自宅にお風呂がないのに呼んでしまう人や、自身の会社事務所に呼ぶなんてことも。

他にも交通費が節約できるのがメリットが故に、値切ってしまうなどのケチな人もいます。

そういった人たちがあまりにも多いせいか、自宅に呼ぶ人＝変な人といった偏見がデリヘル嬢の中で生まれていくのです。

あまり表立って公表されていないのですが、実はデリヘル店舗の悩みの種でもあるのがイタズラでの予約です。

まったく知らない家の住所を伝えてデリヘル嬢を派遣するなど。

こうしたイタズラは自宅に多いのも特徴です。

インターフォンを押して、いざお仕事！となった時に、「呼んでません！」なんて言われても困ってしまいますよね。

それにせっかく時間をかけて移動したのにお仕事ができないので、当然ながらデリヘル嬢のお給料は発生しません。

そうしたトラブルを事前に回避する裏事情もあって、デリヘル嬢は自宅派遣を嫌っています。

自宅派遣NGのデリヘル嬢に多いのも、身バレ・知人バレ防止対策です。

そもそも、デリヘル嬢は身バレ・知人バレしないように、わざわざ自分が住んでいる場所と離れている地域で働いていることが多いもの。

基本的にデリヘルは派遣型の風俗とはいっても、遠くになればなるほど交通費が割高になるのでわりと近隣に呼ばれることがほとんどです。

自宅派遣ともなれば向かう地域がより広がり、何かのきっかけでバレることになりかねません。

自宅派遣はデリヘル嬢にもリスクがあるのです。

先ほどもお伝えした通り、デリヘルでの盗聴・盗撮が圧倒的に多いのも自宅派遣です。

ホテルの場合、隠せる場所はある程度の予想がつきやすいですが、自宅だとどこに何があるのかわからないので発見しにくいんですよね。

また交通費をケチる客＝貧乏な客はデリヘルに限らず、クレーマーだったりと何かしらの難ありな人が多いもの。

自宅派遣だと圧倒的に客層が悪くなるのをデリヘル嬢は知っているのです。

また自宅だと移動しなくて済むので、お酒を飲む人も多いんですよね。

その為、酔って乱暴にされたり、本番強制をしてきたりとトラブルになるケースのほとんどが自宅となります。

少なからずこうした経験をしたデリヘル嬢が自宅派遣を嫌がるのは、当たり前なのです。

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続いて、デリヘルを自宅に呼んだ人はどのように感じているのか、口コミをご紹介します。

僕はまだ若い20歳くらいの頃に自宅にデリヘルを呼んだことがあります。

今でもたまに自宅にも呼びますが、あの日の思い出は忘れられません。

その後は、女の子も怯え切ってしまい、プレイすることなくデリヘル嬢とはお別れしました。

ついでに彼女ともそれっきりになってしまったのです。若い頃の黒歴史です。

元デリヘル嬢であるセフレA子から聞いた体験談です。

当時のA子はそこまで、デリヘルでの自宅派遣に嫌悪感がある訳ではなかったそうなんですよね。

というのも、Ａ子が務めていたのは中級よりやや上のレベルで、客層が良かったことにもあったそうです。

ある日、いつものようにＡ子にネット指名が入り自宅へと向かった日のこと。

指名をもらったのは小太りの優しそうなおじさん客だったそうですが、ドアを開けるとすごく薄暗かったそうです。

時間帯も遅い場合だと、廊下を暗くしているのはよくあることのようですね！

この時のA子は「深夜だからかな？」とそこまで気にしていなかったみたいでした。

しかし、廊下を進んで招かれた先には赤い光が差し込んでいて・・

なんと赤いライトの先に目をやると、そこには壁一面に無数のディルドが刺さっていたようでした。

驚いたＡ子が何かに躓いた先にも、大量の電マやローター転がっていて・・。

A子はすぐさまトイレを借りるふりをして、お店に即連絡！

近くで待機していたドライバーさんがすぐに迎えにきてくれて、逃げるようにその自宅を出たみたいです。

プレイ前だったこともあり、そのお客さんがチェンジ扱いになったのかは不明ですが、まさにホラーですよね。

どういった意図でディルドを飾っていたのかは不明ですが、そこからＡ子は一切の自宅NGを出したようでした。

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